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無駄遣い備忘録

福岡県でマテ貝採りに挑戦! 行橋市長井浜海水浴場編

投稿日:2016年5月23日 更新日:

福岡県でマテ貝を掘る!

先日、マテ貝掘りに行ってきました!

福岡県は市内の室見川河口などでアサリは沢山採れますが、マテ貝掘りについてはあまり情報がないので初心者の方でも楽しめるマテ貝堀りの情報をまとめてみました。子供が居るファミリーだけでなく、カップルでも楽しめるイベントなので参考にして頂き、是非チャレンジして貰えればと思います。

 

どこで採れるのか?

福岡市内だと雁ノ巣で採れる話もありますが、せっかく行って全然採れないと、そのがっかり感じはハンパ無いので初心者の方には無難に行橋市をお勧めします。行橋ならば全然採れなかった、なんてことは少ないかと思いますので。行橋でマテ貝堀りで有名なスポットは蓑島海水浴場と長井浜海水浴場ですが今回は長井浜海水浴場のレポートです。

 

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マテ貝堀りのシーズンになると海水浴場近くには案内看板がありますので初心者の方も安心して到着することが出来ると思います。駐車場入口で漁協のおばちゃんから大人500円の料金を支払い漁業協同組合発行の「受忍券」をもらいます。駐車場代は無料ですがこの料金は必ず支払いましょう。

あとは海岸線に沿って駐車場がありますのでそこに車を止めます。ここでお勧めの場所は写真の小屋がある場所です。

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トイレと真水の手洗い場がありますので子連れの方や帰りの時に手などを洗うのが便利です。

 

マテ貝堀り、準備するもの

・塩
・スコップ(小)
・出来ればクワ
・バケツ
・空のペットボトル

塩はマテ貝掘りには必須です。塩を入れることでマテ貝が穴から飛び出してきますので忘れると大惨事です。ただ、長井浜では臨時で販売所が出ていて塩も購入することが出来ますが事前に必ず準備しておきましょう。そしてマテ貝は密集していますので1つ穴を見つけたら周囲を掘るのに小さなスコップは便利です。大きなクワは最初にマテ貝の居る場所探す時、広く浅く掘るのに便利です。クワが無いと最初に穴を探す時10センチほど砂を掘りますので小さなスコップだけでの作業だとかなり重労働になってしまいます。

塩ですが初心者の方はペットボトルやソースを入れる容器に入れておいた方が使いやすいです。塩の袋そのままだとこぼしてしまったり海水が入ってしまい使えなくなってしまう、なんて事もあるので。また慣れた方は紙コップに塩を入れ、割り箸や筆などで穴に塩を入れていたりします。割り箸や筆の方が穴の奥に効果的に塩を入れることが出来るようで、穴の深い所にいる大き目のマテ貝を狙いたい方は真似してみるのも良いかもしれません。

空のペットボトルは海水を汲んで帰るためです。マテ貝は砂抜きはあまり必要ないと言われていますが、若干砂を噛んでいる場合があります。掘った場所の海水だと砂抜きの時間が早いので少しで良いので汲んで帰りましょう。

 

早速、掘る前に

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マテ貝堀りのシーズンになると多くの方が掘っていると思います。既に掘った後は写真のように穴になっていますのでそこは避けて違うポイントに移動しましょう。ただ歩いていると塩を入れて忘れた頃に飛び出したマテ貝が居る場合もありますので、居ればラッキーと思って回収しながら良いポイントを探します。初心者ならば完全に干上がってしまった場所よりも、少し掘ると海水が出てくる場所の方が砂が柔らかくて掘りやすいです。

 

マテ貝の見つけ方

良いポイントを見つけたら、焦る気持ちを抑えてスコップで砂を平らに掘ります。広く10センチほど掘るのがポイントです。そうすると細長い穴が見えますのでそこに目掛けて塩を振ります。

 

マテ貝がいる穴なら、塩が入ると穴の中の水が上下しながら少しづつ上がってきますので直ぐに分かります。あとは頭が飛び出てきたらさっと捕まえて引き抜くだけです。

この時、『勢い良く引き抜かなきゃ!』なんて言う方が居ますが、マテ貝はお尻の部分が太くて力が強いです。あまり勢い良く引くと切れてしまいますので初心者はさっと捕まえたあとはゆっくり引き抜いて、でOKです。マテ貝も必死に砂に戻ろうとしますが捕まえてしまえばこっちのものです。ゆっくり慌てずに引き抜きましょう。

塩を掛けても穴の入口までしか出て来なくてそれ以上出てこない、なんて場合もありますがそんな時は塩を追加しちゃいましょう。そうすればさらに頭を出しますので捕まえるのは簡単です。

 

2時間ほど楽しんだら

マテ貝掘りが楽しめるのは潮が引いている2時間ほどです。

思った以上に潮の戻りは早いので潮が戻り始めたな、と思ったらさっと撤収しましょう。最初に紹介した水場で手を洗って帰宅します。アサリもそうですがマテ貝も採った後、海水につけた状態で持って帰るのではなく水切りをした状態で持ち帰ります。海水につけておくと海水中の酸素をつかいきり貝が弱りますし、この時期は水温が高いので腐る可能性が高いです。出来れば濡れた新聞紙に包んでクーラーボックスに入れておけば完璧です。

マテ貝(アサリ)を新鮮なまま持って帰る方法はこちら!

 

帰宅後のマテ貝は

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ボールに持ち帰った海水を入れ、ザルに入れたマテ貝を浸しておきます。ザルに入れておくことによりマテ貝から出た汚れがザルの網目からボール側に落ちます。

ボールの中ではマテ貝が元気に横泳ぎしながら動き回る姿が見れます。30分ほど置いておけば砂は抜けますのであとは好きな料理にして頂きます。マテ貝はバター炒めなどが有名ですが、採れたてのマテ貝はお味噌汁が美味いです。絶妙な塩加減と食感を楽しんで頂ければと思います。

 

まとめ

今回は初心者でも楽しめるマテ貝の掘りの楽しみ方をご紹介しました。ちょっとしたコツで楽しめるので皆さんも是非チャレンジしてみてくださいね!

 

 


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